答え ★電波 つづき 4-4

わし 難しいことはわかりまへんが

この国は滅びると言って亡くなったのは、司馬遼太郎氏。
彼は良い時に亡くなった。
この体たらくは、彼には耐えられないだろう。

最先端の技術は人体実験しなければ気が済まない国民性のアメリカと手下の日本に、いつまでたっても執拗に電波による変態行為、殺人未遂等人体実験を続けられストーカー、脅迫され続けるkは、決死の覚悟でスイスへ向かった。
何の罪もないkのパスポートは、すんなり使えたという。

kのスイス滞在中に起こった出来事は、なんといってもウィキリークス騒ぎだ。
kがスイスについた途端に、スイスのテレビにアサンジが出演し、亡命したいと言ったという。
kはスイスでも手順をふんで問題解決に向かおうとしたが、弁護士やコンサルタント会社は怖気ずくばかりで
なかなか先に進まない。
資料の翻訳だけも引き受けられない、いくじなさだ。
kに向けるように、ウィキリークスが騒ぎだす。
アメリカの各国の政治家の評価がリークされ、クリントンが火消しずらしてヨーロッパにのりこんだ。
くさされた当のドイツのメルケルが、"そんなことはもうどうでもいい。"と言っているにもかかわらず・・・
何の目的でこんな騒ぎをしているのかと考えながら、問題解決に動きまわっていたkはネット上にすべての疑問が解けるような情報をみつけた。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051108 、これ以外にも小泉がなにもので、ビル・ゲイツが何をたくらんでいるか等。
"ウィキリークスはリークさせられているのではないか。"というのがkの判断だった。
kはどんなに行きずまっても、ウィキリークスにかけこむことはしない。
アサンジは妙なエロ事件で逮捕され、イギリスに拘束された。
この時イギリスは、アサンジにエレクトリック・タグなるものをつけたと言った。
逮捕後アサンジは、思考停止したといわれている。
思考停止させられたのだろう。
スイスでも、銀行家がわざわざイギリスへ出向き、スイスの銀行に口座のある怪しい金のフロッピーをアサンジに渡している。
これはスイスにも、口座の持ち主(政治家20人ほど)に対しても強烈な脅しになる。
情報を手に入れれば、アサンジは用なしで、公開などする必要はない。
クリントンが、"ウィキリークスが宇宙生命体についてリークする。アメリカも公表する。"とCNNが報道した。
アメリカが後生大事に隠し続けてきた、宇宙生命体とマインドコントロール。
この時点でアメリカは負けた。
さんざん騒いでおきながら、ウィキリークスもクリントンも宇宙生命体について何の公表もしなかった。
kの合法的滞在期限3カ月が近ずいてくるなか、騒ぎはたちぎえになった。
kは身の安全を考えスイスに資料(経緯・証拠)のオリジナルとコピーをキープして、2月初めに帰国することにした。
kになにかあれば、ここから事実がスイスの庶民に知られる。
スイスで思うような結果を得られなかったkだが、最低限、身の安全を確保したことになる。
kの帰国直前に起こったのは、突然のエジプトの政変騒ぎ。
ここから、世界各国の崩壊が始まった。
このころから、アノニマスと言う名前を耳にするようになった。

kはニュージーランドの知人にも、内容を知らせずに資料を送り、預かってもらっていた。
帰国後、ニュージーランドのスイス大使館へ行こうかと考え始めたら、2月あの地震が起きた。
kが資料を送ったのは、昨年の夏ごろだという。
日本では大きく報道はされていなかったが、このころニュージーランドで地震が起きている。
妙な一致に不気味さを感じたkだ。
知人は間一髪で難を逃れている。

ニュージーランドへ行くことはできなくなったkだが、スイスに戻るには3カ月待たなければならない。
漫然と時間潰しをすることなく、どんどん次へ進むkに、脅迫のつもりだろう、地下街でフラッシュをたき、写真をとった奴がいるという。
kは自分の行動が証拠になることを、十二分に自覚して行動している。
kは自分達で解決するよう日本政府にチャンスを与え続けている。
冷静に考えればどこにも逃げようがない事など理解できそうなものだが、悪人というのはどこまでも悪人らしい。
いったいどうやって答えを出すつもりかと不思議に思っていた矢先に起こったのは、3月11日の大地震だ。
なんとこの時も、スイスで知り合ったkの知人が東北に里帰りしていたという。
この知人も、難は逃れた。
これは人工地震だ。
kに使っている最先端の技術をつかえば、こんなことも簡単にできるということだ。
放心したような管が、"地震後アメリカが官邸に乗り込んでいた。"と言っている。
のらりくらりと実態隠しをして、被爆者の数を膨大に増加させたのは、だれの指示によるものなのか。
支援という名のもとに一番にこの国に乗り込んできたのは、イスラエル。
第一声は、"放射能、そんなものは織り込み済みだ。"という不気味なものだった。
マスゴミは一斉に"日本は一つ。"と放送をはじめる。
kは、妙なCMを見ている。
矢沢えいきちが、画面に大写しになり"一人で生きていけると思っているのか。"と言ったという。
おや!この人誰のまわし者。
あんた誰に向かって言ったんですか。

kのペットの亀は、3月11日に殺されている。

スイスで思うような結果が得られていなかったkは、行き先をカナダに変える。
4月末カナダに出発するにあたり、kは車を処分した。
kの車はスズキの軽。
手続きに必要な書類は、役場からスズキに送らせることにして出発した。
その書類には、犯罪者YAMAZAKI町長の印が必要だ。
kのカナダ滞在中に起こった出来事は、アメリカのビンラディン殺しのでっちあげのバカ騒ぎ、死体も見せることができずCTVでは、オバマとブッシュを笑い飛ばしていたという。
お次はIMFの前理事カーン氏のエロ事件のでっちあげ。
これもCTVでは、"ありえないー。"と笑い飛ばしていたという。
でっちあげた当のアメリカが取り下げている。
この時アメリカがカーン氏に付けたものは例のエレクトリック・タグ。
IMF改革派だった彼は、フランスの政財界から姿を消す選択をした。
kは、オタワの国の機関とCBCテレビに簡単な文書を送り、返答を待った。
kは、ただ長居するつもりはなく1ヶ月後の帰国までに結果を出すべく、実力行使に出る。
kは、バンクーバーで2日間拘束されたが、お墨付きを手に入れた。
日本とアメリカの犯罪行為が事実であり、kを犯罪者にも病気という事にもできないという事だ。
kの行動はすべてが証拠だ。
カナダで法的に認められている2日間の拘束期間の間に、自分達だけですべてを調べあげたというから驚きだ。
kは何も聞かれていない。
屈強な係官たちが、”フリーメイソン、スケアりー、スケアリー、スケアリー”と言っているのが聞こえていたという。
kは、サンドマンホテルの妙なカードへのチャージ方法に気が付いていた。
VIZAカードの会社も今までに経験がないという、前代未聞のk向けの世界仕様を作ったらしい。
全く根拠のない金額をカードにチャージし、10日後に自然消滅するが、訂正はできないという代物。
kの帰国前日、CBCテレビから聞こえてきたのは”ジューがカナダを支配している。”だったという。
オバマは出生疑惑でたたかれ、残り1時間で予算を認めてもらい首がつながった。
さんざん騒ぎまくっていたお騒がせクリントンは”毎日が歴史的な瞬間の連続で、これ以上のやりがいは考えられないので1期でやめる”と妙な言い訳をしている。

管は浜岡の原発をとめた。
スズキの本社は浜岡にある。
おや、スズキに事実を知られましたかね。

なんの罪もないkに、死んだほうがはるかに楽だと思える異常な人体実験をやり続け、これだけ大掛かりに騒ぎまくっている目的は・・・

kにはやり残したことがある。
kには、正常な生活をする権利がある。
kはICCとOHCHRへ問題解決の依頼をするため、10月に再度スイスへ向かうと決めた。
途端に、イギリスにあるスイスの銀行UBSの子会社が莫大な損失をだした。
あのUBSが”今回の損失で会社が潰れることはありません。”とコメントしなければならない程のダメージをあたえている。
スイスに対する強烈な脅しだ。
kのスイス滞在中には、マードック騒ぎでイギリスのキャメロン,中国の温家宝等政治家が肝を冷やし、
ダライ・ラマも政治から身を引いた。
"ブルータス、お前もか。"
kはこの時、まともな政治家がこの地球上からいなくなったと直感したという。
カダフィを見せしめに長々とつつきまわし、キャメロンとサルコジが手に手をとってリビア入りし殺して見せたが、同時に庶民は多数巻き込まれて殺されている。
あのエロババアのクリントンでさえ、"どうなるかわかっているだろう。自首しなさい。”と憐みのコメントをしていた。
政治家には使わないという取り決めでもあるのだろう、kに使っている電波による遠隔操作をすれば、簡単に殺せるものを・・・
日本でもスイスでもカナダでも庶民には使いまくっていた。
堰を切ったように、アメリカとイギリスが宇宙ホテルと叫び出し、フランスがアンチエイジングの薬ができたと言い、イスラエルがパレスチナの囚人1000人を解放した。
パレスチナに知られたら困る事でもあるのでしょうか。
アメリカ政府は、CIAと極秘でやっていた事があったと暴露した。
これは、オバマの延命工作。

クリントンが、ウィキリークスが宇宙生命体についてリークすると騒ぎ、ロシアが近々宇宙文明に遭遇するとでしゃばった発言をした理由は、何だったのか。
アメリカの代わりに、JAXAのはやぶさの責任者が”宇宙人はいます。アメリカは地球と同じ環境の星をもう見つけています。”と言った。

鳩山は"自分は宇宙人だ。"と何度も真顔で言っていましたよ。
まだ地球にいる?
友愛、友愛と呪文のようにとなえつづけていましたね。
国会議員の中で、鳩山だけは株価の暴落による金の損失を免れている。
これは何を証明しているのでしょうか?
kが聞いたフリーメイソンなるものを、ウィキぺディアで調べてみるといい。

日本壊しに加担し、自分の番組で宇宙人に"友達!"と命乞いしていた使いっぱしりのビートたけし君は、放射能で汚染れた日本で毎日稼ぎっぱなし。
うれしいですか、たけし君。

日本中でk向けに騒いでいたテレビ、新聞、ラジオ等のメディアと政治家、官僚、公務員は、宇宙の安全地帯にでも誰かと一緒に行けると勘違いしていた?
それとも国民を自殺の道ずれにしたかっただけ?

マスゴミNHKが興味深い番組を放送した。
イスラエルがイランの核施設にサイバー攻撃を仕掛けたという事実。
軍備など金の無駄でIT専門家を雇えば安く他国を潰せる。
イスラエルは”サイバー攻撃を兵器と考えている”とインタビューに答えている。
kがICCとOHCHRへの文章をワードに下書きし始めた途端、妙なファイルが勝手に保存されたという。
何と!ウィンドウズでは開けないとコメントが出る。
やっているのは誰。
ウィキリークスのお次はアノニマスでしょうか。
正義が聞いてあきれる。

親の金で食ってきただけの叩けば埃だらけの無能なガキ(小泉、安倍、福田、麻生、谷垣、鳩山、小沢等)つでに官僚、公務員、こいつらを牛耳っているのも親の作った膨大な資金をもっているだけの地球壊しの気違い野郎。
権力闘争のためだけに地球があるとでも思っているらしい。
何様のつもりだ!

このとんでもない現状の原因を作ったのは、人口3000人の名水の里の行政と日本通運。
kの誕生日4月4日に、例の銀行強盗を公表した日本通運では、KUMAGAIが”こんな事ってないよねー、記憶に残る仕事だ。公務員らしくグジグジやるか、防衛省、俺たち困らないもん。”と言っている。
証人は、この町の議員KIKUCHI(弟)。

自分達の首をつなぐためだけに莫大な税金を使い続けてやっていることは、kに対する変態行為の人体実験。

庶民はこんなチンケなクズどもを恐れる必要などない。
日本には各分野に世界的な天才が多数いる。
知恵も技術も持っているのは庶民だ。
この国には、kという証拠がいる。
役場の窓口にでも行って質問してやったらどうだろう。
"あんたたち、税金泥棒だけでなく機密費泥棒して仕事で変態ゲームをやっているそうですね”と。
鳩山と小沢が自分達で証明済みだ。
kのフンドシで検察に圧をかけ続け、6月4日に辞めるつもりだったのに6月2日に辞めたのは6月1日のkのファックスがあったから。

口は言葉(事実)を発するためについているんですよ、野田ブタ君!

つつけばジュルジュルと汚ったねー腹グロ汁がでるわでるわ、税金ドロボーの性痔暇、閑僚、公無員。

   あ~あ、しんど。   引用はご自由に

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